空に浮かぶ雲のように
思いきりハワイアンなダーリンとアロハでマハロな毎日
本当に欲しいもの    09/10/2007
本当に欲しいものが何なのか、立ち止まる時がある。

過去記事にもあるように、部屋の持ち物は見極められても、心の中となると、途端にムズカシクなる。


ダーリンのジーンズの、太ももの内側に穴があき始めた。
「イリマセーン、ブラウン ガアリマス」
というダーリンを連れて、ジーンズショップに行った。身長が高いので、どのデザインでもサイズがあるわけでなかったけれど、あ、いいんじゃない?というものがあった。

「タカイヨー。トウキョウニ GAP アルカラ ソコデ カイマス」

と渋るダーリンを無理やり説き伏せて、それを買った。

普段も、誕生日も、何にもいらない。
どうして何にもいらないの、と聞いてみた。

「本当に欲しいものが、もうあるから」


私の本当に欲しいものはなんだろう


2年前、恋愛成就のために、エンジェルセラピストの門を叩いた。

私には、どうしても当時の恋人と結婚したかった。約束してくれたはずの結婚なのに、態度は冷たくなるばかりで、とても苦しかった。

セラピストさんは、こう言った。

「シエラさんの真実の幸せをオーダーしましょうね」

私はそれが彼との結婚以外にない、と信じていたから、一生懸命そうなるように頑張った。
スピリチュアルに目覚めて5ヶ月後、あっさりとその彼に振られた。


私を心から気遣ってくれながらも、セラピストさんにはわかっていた。
私の願いが叶ったことを・・・


私は私の真実の幸せを心から願った結果、その彼は私には不要であるという答えを「私が」出して、そしてそうなった。
表面の私はメチャクチャ傷ついたが、本心の私はメチャクチャ喜んでた。


同じようなことが、たびたび起こる。

本当に欲しいと願ったことが、いつのまにか形をすりかえて、自分の中に居座ることがある。
そして、それが手に入らなかったらどうしよう、という恐れに変わって、さらにそれは執着というものになってゆく。


私は、思いが現実になりやすいタイプなのだと、何人かに言われたことがある。
だから、いつも何を思うかを気にしていたほうがいいと。


道理で、「111」の数字のメッセージを頻繁に受け取っている。出かければ、必ず見る。

  欲しいものだけ考えるように、思考に注意しなさい

私の心は、〜なりたくない、という思いのほうが強くなりがちなのは自覚している。だからこそ、このメッセージを受け取ると、ハッとする。


何がいらないかは、わかる。

本当に欲しいものはなんだろう。

私はそれを、燦々と輝く星のように、いつも心に持っているだろうか?


ダーリンのように、自分でそれがよくわかっている人が羨ましいなぁと思うのである。












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